雨にも負けず…大瀬良7回2安打でヤクルト戦無傷の10連勝「皆さん、風邪をひかないように」

[ 2018年9月1日 22:51 ]

セ・リーグ   広島8―3ヤクルト ( 2018年9月1日    神宮 )

<ヤ・広>インタビューを終えファンの声援に応える広島・大瀬良 (撮影・白鳥 佳樹)
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 広島の大瀬良大地投手(27)がヤクルト打線を7回2安打1失点(自責0)に抑え、両リーグトップの今季15勝目(5敗)をマーク。対ヤクルト戦はデビュー戦から無傷の10連勝となり、球団初の3連覇に向けた優勝マジックを「15」に減らした。

 降雨のため試合中に3度の中断があり、そのうち2度は続投中とリズムをつかみにくいマウンドとなったが、5回2死までノーヒット投球。5回の先頭・雄平に味方の失策で一気に二塁まで進まれ、2死後、この試合で初めて打たれた安打が適時打となって1点を失ったが、それ以上の失点は許さなかった。

 ヤクルトの先発・カラシティーは4回まで1人の走者も出さないパーフェクト投球。「相手のカラシティー投手も序盤素晴らしい投球をしていたので、何とか負けないようにと思って投げてました」という大瀬良は「なかなかこういう風に何回も中断して投げることはないと思うんですけど、そこも周りの環境に流されないように準備して投げました」と冷静に振り返った。

 マジックが2つ減って「15」となったことについては「何とか皆さんの声援のおかげで勝つことができていて、一つずつ減らすことができているので、またこれからもファンの皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います」とファンに感謝。「きょうも雨の中、たくさんの応援ありがとうございました。皆さん、風邪をひかないように、またあしたも応援よろしくお願いします。ありがとうございました!」と声を張り上げた。

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