巨人・池田 好リリーフで待望プロ1勝 記念球は闘病中義父へ「勇気と励みになれば」

[ 2018年8月4日 18:00 ]

セ・リーグ   巨人6―4中日 ( 2018年8月4日    ナゴヤD )

<中・巨>力投する池田(撮影・椎名 航)
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 巨人の池田駿投手(25)が中日戦で待望のプロ初勝利を挙げた。

 4―4で迎えた6回、5回4失点で降板した先発・菅野の後を受けて2番手として登板。2回を2安打無失点に抑え、8回に長野が決勝ソロを放って勝利を手にした。

 「本当に素直にとてもうれしいです」とヒーローインタビューに丁寧な口調でハキハキと答えた池田は、2年目での初勝利に「僕は主に中継ぎをやっているんですけど、プロで1勝を挙げるっていうのはこんなに大変なことなんだと改めて感じました」としみじみ。

 記念のウイニングボールは妻の父親へプレゼントするといい「ジャイアンツファンっていうのもあるんですけど、去年からずっと闘病生活が続いていて、その勇気と励みになればという気持ちで渡したいと思います」と最高の孝行息子ぶりを見せていた。

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