広島・大瀬良 1失点好投12勝目 ブルペンでは調子悪く「大丈夫かなと」

[ 2018年8月4日 21:40 ]

セ・リーグ   広島4―2DeNA ( 2018年8月4日    横浜 )

<D・広>広島n先発・大瀬良(撮影・島崎忠彦)
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 広島の大瀬良大地投手(27)が8回を宮崎の18号ソロによる1失点のみに抑え、リーグ単独トップの12勝目(5敗)をマーク。防御率も2・43とし、ガルシア(中日)の2・48を抜いてリーグトップに立った。

 2回までに4点の援護をもらい、2回に1死から初球の外角直球を宮崎にバックスクリーンへ叩き込まれた以外はピンチらしいピンチなし。3回以降は二塁すら踏ませなかった。

 「ブルペンではちょっと調子が悪くて、大丈夫かなと思ったんですけど」と苦笑いまじりに振り返ったが「アツさん(捕手・会沢の愛称)がきょうのいいボールを選択してくれて、何とか長いイニングを投げることができました」と女房役に感謝した。

「とにかくストライク先行で、序盤で点を取ってもらったので何とかいけるところまで頑張ろうと。それが良かったかなと思います」という大瀬良。前回登板(7月28日)は同じDeNAを相手に6回4失点で敗戦投手になっていただけに、借りを返せたのでは?というインタビュアーの質問に「長いシーズンなんで色々なことがあると思いますけど、こういう形で勝てたのは良かったかなと思います」とサラリ。

 リーグ単独トップの12勝には「勝てることはいいことだと思うので、何とか勝ちをまた増やし続けていければいいかなと思います」とし、タイトルについて水を向けられると、これも「僕はそういうことは考えずに目の前の次の試合を一生懸命頑張ることだけを考えて今はやっていきたいと思います」と最後まで冷静だった。

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