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早大 徳山&西垣の1年生リレーで慶大の完全V阻止

東京六大学野球春季リーグ戦春季リーグ戦最終週最終日   早大1―0慶大 ( 2018年6月4日    神宮 )

<慶大・早大>力投する早大の先発・徳山(撮影・木村 揚輔)
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 早大の徳山壮磨(大阪桐蔭)西垣雅矢(報徳学園)の1年生コンビで慶大を延長11回零封、完全優勝を阻止し大きな勝ち点をもたらした。

 2回戦が終わり、早大寮で投手陣が集められた。「あす(3回戦)に投げたい者手を上げろ」というコーチの声に徳山は迷わず手を上げた。「どうしても先発したかったんです。小島さんが連投だったし」と志願のマウンド。

 146キロのストレートにスライダー、チェンジアップなど多彩な変化球を使い抑え込んでいく。6回、連打で迎えた無死一、三塁の大ピンチも4番郡司を投ゴロ、5番柳町を三振、6番嶋田を遊ゴロに抑える冷静な投球。8回を6安打8奪三振と役目を十分果たし、昨春選抜V腕らしい貫禄をみせた。

 9回からは同大会ベスト4の西垣。フォークを武器に力投。「徳山から気持ちで押していけと言われた」と立ち向かった。11回、小太刀緒飛(おとわ=4年、日本文理)のソロアーチで待望の1点が入ると、その裏2死満塁まで詰め寄られたが最後は小原を空振り三振に仕留め先輩たちから手洗い祝福を受けた。

 「8回を0点に抑えられ秋に向けて自信になりました」(徳山)「気持ちだけは負けないよう投げた。この1勝は大きいです」(西垣)と両ルーキーはライバル慶大に勝って笑顔を見せた。高橋広監督も「きょうは投手に尽きる。小島投入も考えたが1年生がよく投げてくれた」と最大級の賛辞を送っていた。

[ 2018年6月4日 17:35 ]

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