王貞治氏「世界って広いと感じてほしい」 8月、松江で世界少年野球大会

[ 2018年6月4日 14:55 ]

<世界少年野球大会・記者発表会>壇上で話す王貞治理事長(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 世界少年野球推進財団が主催する「第28回世界少年野球大会」(8月1〜9日、松江)の開催概要会見が4日に都内で行われ、同財団理事長を務める王貞治氏らが出席した。

 今回は世界14の国と地域から120人の子どもたちが参加。島根県松江市が会場となり、野球教室や親善試合を通じ、友情と親善の輪を広げていく。大会スローガンは「松江から未来へつなぐ、縁の輪」と発表された。

 王理事長は「日本の伝統、心の温かみが残る松江で子どもたちが“世界って広い”と感じてほしい。世界の子どもたちが輪をつながれば」と期待した。

 主催地を代表して島根県・溝口善兵衛知事、松江市・松浦正敬市長も出席。松江城など歴史と伝統を誇る同市の魅力を説明した。

 同大会は日米のホームラン王、王貞治氏とハンク・アーロン氏が全世界への野球普及と、子どもに友情の輪を広げようとの趣旨で、1990年米国ロサンゼルス市で開催して以来、毎年夏に開催している。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2018年6月4日のニュース