ヤクルト・中村、2年ぶり凱旋試合 大歓声浴び「うれしかった」

[ 2018年5月8日 23:01 ]

セ・リーグ   ヤクルト6―6中日 ( 2018年5月8日    福井 )

<中・ヤ>2回表無死、福井出身の中村は、地元の声援を受け打席に入る
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 福井商出身、地元凱旋となったヤクルト・中村が先発マスクを被って、安打を放ち、球場を沸かせた。

 4―2の7回、先頭で打席に入ると、先発柳の3球目を左前へ。左翼手・アルモンテが後逸し、二塁を陥れた。1死一、二塁、川端の適時打で生還。この回、バレンティンの11号3ランが飛び出し逆転に成功したが、逆転劇の口火を切ったのは中村だった。

 試合は6―6の延長10回無死一、二塁で雨足が強くなり、降雨コールドで引き分け。

 家族、親戚らが駆けつけた2年ぶりの凱旋試合。誰よりも大きな大歓声を浴びて「うれしかったですね。ヒットは打ったけど、でも欲を言えば勝ちたかった」。故郷の大声援に感謝しつつも、勝利を届けられずに悔しがっていた。

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