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オリ・アルバース 清宮斬りへ闘志「5で終わりだ」

日本ハム戦に向け練習するアルバース
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 オリックス・アルバースは注目を集める日本ハム・清宮の名前を問われても最初は“誰のことだ?”と言わんばかりの表情だった。「キヨミヤ?そういうスーパールーキーがいるのか?」。2位の日本ハムを本拠地に迎える3連戦。8日の先陣役が決まっていても、まだ眼中にはなかった。

 報道陣に対応する間に球団通訳から一定の説明を受けた。高卒新人として最長記録のデビューから5試合連続安打中という最新情報も得て、「そうか。じゃあ、“5”で終わりだ」と闘志をみなぎらせた。オフには母国カナダで中学生を相手に臨時教師を務める温和な助っ人。恐れ知らずの大物新人にプロの厳しさを“教える”のも昨季メジャー5勝を挙げた先輩としての務めだ…と青い目をぎらつかせた。

 先発左腕として開幕からローテーションの一翼を担い、既に5試合で3勝1敗、防御率2・43の安定感。抜群の制球力が持ち味で、前回1日の西武戦ではパ・リーグを席巻している強力打線を7回2失点に封じた。計29回2/3で被本塁打はなく、清宮にはプロ1号はもちろん、安打すら許すつもりはない。

 大阪・舞洲での投手指名練習ではキャッチボールやダッシュなどで最終調整。「これまで通りいい調子を続けて勝利に貢献するだけだ」とも意気込んだ。ソフトバンク、西武、ソフトバンクとの試練の9連戦を3カード連続で勝ち越したばかり。清宮も斬り、上位浮上へさらなる風を吹かせたい。(湯澤 涼)

[ 2018年5月8日 05:30 ]

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