お見事!阪神・秋山、投打に活躍 二刀流もいける?「無理ですね」

[ 2018年5月8日 21:57 ]

セ・リーグ   阪神9―0巨人 ( 2018年5月8日    東京D )

声援に応える阪神・秋山
Photo By スポニチ

 伝統の一戦、しかも大事なカードの初戦を完封勝利で飾った、阪神・秋山。5安打9奪三振の見事な内容に「自分じゃないみたい」とおどけてみせた。

 9回、ゲレーロに外野の間を抜かれるも、俊介と植田の見事な連係プレーで三塁タッチアウト。ヒヤリとしたが「前回も完封のチャンスがあって(未遂に終わり)打たれた瞬間、またかと思ったんですけど、守りに助けられて、絶対に完封してやろうと(思った)」と強い気持ちが芽生えたことを明かした。

 完封勝利はルーキー以来8年ぶり。「8年ぶりというのは恥ずかしいことなんですけど(大事な)週の頭を任されて、先発の役目は果たせたかな」と納得の表情を見せた。

 この試合では先頭打者を9回全て抑えた。「ホームランが出やすい球場だけに、先頭を抑えることができれば粘り強くいける、とキャッチャーと話していた。先頭を切れて、いい流れで9回までいけた」と“先頭打者封じ”がポイントだったことを明かした。

 打つ方では適時打と本塁打で2打点の活躍。二刀流もいけるんじゃないか、との問いかけには「無理ですね」と苦笑いで返した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年5月8日のニュース