ロッテ 藤岡裕8試合ぶりマルチ 楽天戦でまたも躍動

[ 2018年5月8日 21:46 ]

セ・リーグ   ロッテ0―5楽天 ( 2018年5月8日    楽天生命パーク )

<楽・ロ>4回無死、藤岡裕が中前打を放つ
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 楽天戦にはこの男が躍動する。今季、対楽天では試合前まで20打数8安打の打率・400で3月30日の開幕戦では則本から3安打していたロッテのドラフト2位・藤岡裕大内意亜種(24)が、相性の良さを見せた。

 4回無死、則本と並ぶ2枚看板の岸から中前打し、5試合連続安打。7回無死でも再び、岸から左前打し、4月29日の日本ハム戦以来8試合ぶりのマルチ安打も記録した。

 「1試合1本は打てているので、そこは頑張っていきたい」

 4回無死一塁から盗塁は失敗したもが、積極性は失わない。「アウトになっても行くしかない」と7回1死一塁、井上の右邪飛で意表を突いた二塁へのタッチアップ。失敗を恐れぬ好走塁で得点圏の好機を演出した。

 4打数2安打で対楽天の打率は・417とさらに上昇。チームは3度目の3連敗で借金は今季最大を更新する5にふくらんだが、ルーキーの孤軍奮闘ぶりは救いだった。

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