戦力外&引退選手の“第2の人生” 70%が野球関連 就職、起業の道も

[ 2018年5月8日 15:47 ]

 NPB(日本野球機構)は8日、昨年限りで戦力外になった選手と引退した選手126人(育成選手含む)の進路調査結果を発表した。

 野球に携わる仕事に就いたのは例年並みの70%に当たる88人。そのうちNPBは62人で、他球団と契約したのが10人、育成選手契約は10人、コーチ契約は8人、職員・スタッフは34人だった。

 その他の野球関係では、元巨人の村田修一内野手(37)ら独立リーグのBCリーグに進んだのが7人。社会人野球でプレーを続ける選手は15人で、調査開始から11年目で最多だった。元DeNAの久保康友投手(37ら2人が外国リーグでのプレーを選んだ。

 野球関係以外では就職が18人で、自営・起業が2人。元西武・木村昇吾内野手(38)は異業種スポーツであるクリケットに転身した。資格専門学校への通学が3人で、未定・不明が14人だった。

 126人の平均年齢は29・4歳で、平均在籍年数は8・1年。

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