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駒大 静岡コンビで先勝!好投辻本を平野が適時打&好走塁で援護

東都大学野球春季リーグ戦第5週第1日   駒大3―2亜大 ( 2018年5月8日    神宮 )

 開幕の4月9日以来、1カ月ぶりに2勝目を挙げた駒大・辻本宙夢(ひろむ、4年=静岡)。「2勝目まで長かった」と実感を込めて話した。これまで7回前後まで試合を作っても勝利に結びつかない日々。この日も初回に1死満塁の大ピンチを招いたが、そこを切り抜けると「慎重になりすぎず、打者に向かっていく投球を心がけた」と亜大相手に2回から7回までノーヒットに抑えた。

 GW期間中の4日、東洋大3回戦は両親が観戦に訪れた。しかし5回途中で3失点と結果を出せず悔しい思いもあり、この日のマウンドは強い気持ちで上がっていた。

 そんな辻本を援護したのが静岡の1年後輩、平野英丸(ひでまろ)。1回に2死から連続四球の走者を置いて右前に先制のタイムリー。長壱成(4年=智弁和歌山)も右前に続いて2点目。そして打者新田旬希(1年=市呉)のとき、一塁走者の長がスタート。これに平野が反応、亜大の佐々本が二塁に送球した瞬間スタートを切って本塁を陥れた。(記録は挟殺間の進塁)

 「サインです。送球の瞬間スタートを切りました。エラーもあって辻本さんの足を引っ張ったけど、タイムリーを打てて少しは援護できました」。5番を任され、バットと足で先輩を援護。大倉孝一監督も「三塁走者(平野)がいい反応をしてくれた」と好走塁を褒めた。

 結果的に亜大に2点を返されただけに、3点目が大きな1点になった。「まだ1勝しただけ。投手全員でつないで勝ちたい」と辻本。東洋大以外は勝ち点「1」の大混戦。接戦をものにしての先勝。駒大にとって大きな自信となる1勝だった。

[ 2018年5月8日 15:12 ]

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