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楽天・岸「ホッとした」昨年7月以来の白星 守護神・松井も初S

パ・リーグ   楽天4―2オリックス ( 2018年4月10日    京セラD )

<オ・楽>岸(中央)は今季初勝利を挙げ、最後を締めた松井からウイニングボールを受け取る
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 安どが勝った。楽天・岸はリーグ戦では久しぶりのヒーローインタビュー。第一声は「ホッとしました」だった。6回118球で1失点。チームの連敗を2で止めて今季初勝利。自身もCSを除けば昨年7月19日の日本ハム戦以来、13試合見放された白星をつかみ胸をなで下ろした。

 3回まで完全。4回に2死三塁からロメロに左前適時打を打たれ、今季初登板だった3日の日本ハム戦からの無失点は11回で途切れたが、5回には1死一、二塁から宗、大城を連続三振。6回2死三塁でマレーロを左飛に仕留めるなど粘った。「初回から全力でいった。チームが勝てれば何でも良かった」。防御率0・64でリーグトップタイに立った。

 守護神・松井も今季初セーブを挙げた。今季は3度、救援に失敗。9回、先頭の小谷野を歩かせると、一塁の今江がマウンドへ行った。「自信なさそうにするなとカツを入れた」。気合を注入すると22歳は表情を変えた。

 2死を取ると最後は伏見を122キロチェンジアップで空振り三振。「失敗が続いているときも先輩たちが励ましてくれた。(今後も)先輩たちと喜びたい。1つセーブがついたので、ここから再スタートです」。看板右腕が勝利し、守護神が締める。楽天の勝ちパターンが戻ってきた。 (黒野 有仁)

 《奪三振数現役6位》岸(楽)は通算1711回1/3を投げ、奪三振は1443。奪三振数では現役6位となっている。奪三振率は7・59で、このままのペースで行くとおよそ68イニングで通算1500奪三振に到達し、1791回で到達した小野正一(毎日)を抜いて歴代10傑入りとなりそうだがどうか。 試合結果

[ 2018年4月11日 08:02 ]

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