夏の甲子園、外野自由席は大人500円 子ども100円に

[ 2018年4月11日 17:04 ]

甲子園球場全景
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 日本高野連は11日、大阪市内で第100回全国高校野球選手権大会の第2回運営委員会を開き、入場券の販売方法変更と料金改定を発表した。

 これまで無料開放してきた外野席を有料化し、バックネット裏の中央特別席を全席前売りの指定席とすることは既に決まっていたが、この日値段が正式に決まった。有料となる外野の座席を「外野自由席」と改称し、料金は大人500円、子ども(4歳〜小学6年生)100円となる。バックネット裏は「中央特別指定席」と改称され、料金は現行の2000円から2800円に引き上げられた。

 新たな収益は野球振興などを目的とした「高校野球200年構想」の事業費用に充てられる。

 来場者の安全対策として、球場全体の混雑緩和や外野席外周での転倒事故を防ぐのが目的で、夏の全国大会に限った措置となる。2015年以降、開門前の来場者が急増しトラブルや転倒事故の危険性が高まっていた。

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