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中大 ルーキーが上茶谷から唯一の打点 開幕戦のリベンジ「自信に」

東都大学野球春季リーグ戦第1週最終日 3回戦   東洋大3―1中大 ( 2018年4月11日    神宮 )

<東洋大・中大3>1失点完投で勝ち点をもたらした東洋大の上茶谷
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 3投手が14安打を許しながら3失点で踏ん張ったが、東洋大の上茶谷を打ち崩せず中大が勝ち点を落とした。

 「まあ投手陣はよく粘ってくれたんだが。上茶谷君の低めがかなり伸びてくるし、打席で工夫しながら攻めたんだが、ダメだったね」清水達也監督は選手に打席の立つ位置やバットを一握り短くさせるなど、150キロ右腕攻略を狙ったが4安打1点に終わった。

 その中で唯一打点をたたき出したのが1年の中田悠斗(藤枝明誠)。6回代打で起用されると、アウトになったが左翼へ鋭いライナーを放ち、8回のチャンスでは初球を中前に弾き返し監督の期待に応えた。

 「大学は投手のレベルがすごく高くて、ストレートの伸びや変化球のキレが全然違います。最近やっと慣れてきました。上茶谷さんから打てたことを自信にして、練習に生かしていきたいです」

 開幕戦では7番・指名打者でデビュー。しかし上茶谷に三振を喫し、1打席で交代させられた。悔しい思いを胸に立った打席だった。「いずれも初球を打ったでしょ。積極的なバッティングが彼のいいところ。楽しみです」と指揮官も今後の成長を期待する。

 藤枝明誠では昨夏の甲子園初戦で津田学園(三重)に敗れたものの4番で3安打1打点の活躍。即レギュラーは厳しくても、中大の起爆剤として楽しみなルーキーが出現した。

[ 2018年4月11日 15:06 ]

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