雄星 緊急降板 朝、寝違えた「かばって投げていた」

[ 2018年3月15日 05:45 ]

オープン戦   西武5―3中日 ( 2018年3月14日    ナゴヤドーム )

<中・西>わずか21球で降板した菊池
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 開幕投手に決定している西武・菊池が中日戦に先発も、1回、わずか21球で緊急降板した。

 この日の朝から寝違えによる首の張りを訴えており、横を向けない状態。登板こそしたものの直球の最速は144キロ止まりで、「かばって投げていたし、変なフォームになってもいけない」と2安打1失点で大事を取ってマウンドを降りた。

 当初は100球前後の投球を予定し、総仕上げの登板と位置づけていた。今後は23日のDeNA戦を経て、30日の開幕戦に臨むスケジュール。菊池は「しっかり治ればそこまで影響はない。様子を見ながら、予定通りいけるように」とし、中8日となる23日の登板に意欲を見せた。辻監督も「大丈夫でしょう」と軽症を強調した。

 この日は「OBの方とかにいろいろと話を聞いていたし、憧れの先輩だった」という中日・松坂との投げ合い。不完全燃焼に終わり「もっと楽しめるぐらいの体の状態なら良かった。自分のことでいっぱいいっぱいで…。楽しみにしていたので残念」と話した。 (鈴木 勝巳)

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