巨人・菅野、4度目開幕投手へ順調 4連打で逆転許すも6回2失点

[ 2018年3月15日 20:30 ]

オープン戦   巨人―ソフトバンク ( 2018年3月15日    ヤフオクD )

<ソ・巨>5回2死一、二塁、高田に適時打を打たれ厳しい表情の菅野
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 2年ぶり4度目の開幕投手を務めることが決まっている巨人のエース菅野智之投手(28)が15日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD)に先発登板。1点リードで迎えた5回に4連打で2点を失い逆転される場面もあったが、6回で91球を投げて6安打2失点と全体的には30日の開幕戦(対阪神、東京D)へ向けて順調な仕上がりを見せた。

 初回、先頭の今宮に内角シンカーをセンターに運ばれ、いきなり二塁打された菅野だったが、送りバントで1死三塁としてからも3番・柳田を二塁ゴロ、4番・デスパイネを一塁ライナーに仕留めて無失点。味方打線が主砲ゲレーロの5号ソロで1点を先取して迎えた2回は先頭・中村に内野安打されたが、続く松田を併殺打と落ち着いた投球が続いた。

 3回を初めての3者凡退で切り抜けた菅野は4回、1死から味方の失策で走者を二塁に背負ったが、ここも後続のデスパイネ、中村をピシャリ。5回は松田、福田を連続三振に仕留めた。だが、ここから後で甲斐、城所、今宮に3連打されて同点とされ、さらに高田に4連打目となる右前打を許して逆転を許した。

 だが、6回は先頭の代打・内川を投手へのゴロに打ち取るなど無安打で無失点。7回からは2番手・谷岡にマウンドを譲った。菅野の投球内容は6回で91球を投げ、6安打2失点。4三振を奪い、与えた四球は1つだった。

 菅野は「あとは気持ちの部分。今までやってきたことを見つめ直して、開幕に合わせていくだけ」と語った。

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