日本ハム 始球式に平昌五輪女性メダリスト続々登場

[ 2018年3月15日 13:05 ]

 日本ハムは15日、「OPENING GAMES 2018」として開催する30日からの西武戦(札幌ドーム)、4月6日からのロッテ戦(東京ドーム)で平昌五輪で活躍した北海道出身のアスリートたちが始球式を務めることを発表した。

 30日はスピードスケート女子の2つの金メダルを獲得した高木菜那(25=幕別町出身)、4月1日はスキージャンプ女子のノーマルヒル銅メダルの高梨沙羅(21=上川町出身)、同7日はスピードスケート女子で金銀銅全てのメダルを獲得した高木美帆(23=幕別町出身)がそれぞれ登場する。また、カーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見の選手たちは開幕戦にビデオメッセージが寄せる。

 セレモニーでは「15年目のファイターズ」の船出にふさわしいプロジェクションマッピングを実施する。

 ▼高木菜那 北海道の球場でずっと投げてみたいと思っていました!お話をいただいたときからスケート部のチームメンバーや監督と練習しています。当日は、せめて…!ホームベースまで届くよう頑張りたいと思います。ファイターズはイケメン選手が多いと聞いていますので、ぜひ札幌ドームに来ていただいて、応援してもらえるとうれしいです。スケートのことにも興味をもってもらえるともっとうれしいです。

 ▼高梨沙羅 北海道に球団が誕生して15年目の記念すべき開幕シリーズの始球式を務めさせていただき、北海道民として大変光栄に思います。札幌ドームでは2回目の登板になりますが、今シーズンのファイターズの日本一への祈りを込め、チームに勢いをつけられるよう一生懸命投げたいと思います。初お披露目のスカイブルーのユニフォームを着るのも楽しみです。皆さん、今シーズンも一緒にファイターズを応援しましょう!!!

 ▼栗山英樹監督 オリンピック終了後の多忙の中、これだけたくさんのメダリストの皆さんがファイターズのために駆けつけてくださることに、まずは感謝しなければなりません。オリンピックに向かう過程での頑張りも見させていただいていましたし、極限で発揮されたパフォーマンスにはアスリートの強い魂を感じました。常々感動は推進力になる、と思っています。日本中を感動させてくれた皆さんの登場をファンの人たちと一緒に楽しみにしていますし、少しでもオリンピックの雰囲気の中、どのような心持ちでプレーしたのかうかがう機会があれば幸いです。道産子アスリートの皆さんがくれた感動を推進力にし、ファイターズも前へ突き進みます。

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