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創立107年目の函館工、頬緩める時田主将「伝統認められた」

来春センバツ21世紀枠候補9校発表

21世紀枠候補校に選出された函館工ナイン
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 北海道地区からは函館工が選出された。夏の南北海道大会4強など近年の実績、校外活動などを評価。58年以来60年ぶりのセンバツ出場に一歩近づいた。

 「自分たちの力だけでなくこの数年の成績、函館工の伝統が認められたのがうれしい」。時田幹太主将(2年)は頬を緩めた。創立107年目。資格取得を含めた勉強に、今年秋は全道大会8強に入った。野球部を含む5つの部でグラウンドを共用。床がコンクリートの校内スペースでのゴロ捕球で試合会場のグラウンド感覚を養うなど、工夫も凝らす。先月末は五稜郭公園の電飾飾り付けの土嚢(どのう)運びのボランティア。山本裕也監督(37)は「選手から応援されるチームになりたい、と。それを後押ししてきたし、評価されたのは光栄」と話した。

 夏を含めても甲子園出場は63年が最後。エース関東勇樹(2年)は「自分の投球がどれだけ通じるか試したい」と言った。古豪復活へ、吉報を待つ。(竹内 敦子)

[ 2017年12月16日 05:30 ]

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