阪神・坂本 巨人入りゲレーロ封じる、厳しい内角攻め辞さず

[ 2017年12月16日 09:40 ]

ABCラジオ「伊藤史隆のラジオノオト」に出演し、有田修三氏(右)と写真に収まる坂本
Photo By スポニチ

 ゲレーロ封じは任せろ!阪神・坂本が15日にABCラジオ「伊藤史隆のラジオノオト」に生出演。巨人入団が発表された今季のホームラン王を警戒しつつ、厳しい内角攻めも辞さない攻めの配球で抑える意欲を口にした。

 「長打もあるし、広いナゴヤドームでもホームラン王を獲ったので、それが東京ドームとなるとまた攻め方を考えないと。フルスイングされたり、思うようにさせないような要求の仕方を考えたい」

 中日で35本塁打を放ったゲレーロには今季坂本がマスクをかぶった状況では20打数7安打、3本塁打、8打点、打率・350と打ち込まれた。一方で死球も3つあり、恐れずに内角を攻めたデータも残る。「打たれたのも抑えたのも覚えている。“賢い”とも感じたんで、それの上をいけるように」。知的なリードが武器だけに頭脳戦は望むところだ。

 来年3月30日の東京ドームでの開幕戦でいきなり対決。宿敵に加わった大砲を黙らせるべく、まずは「開幕マスク」を目指す。(山添 晴治)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2017年12月16日のニュース