亜大OB 野球教室を鹿児島県薩摩川内市で開催 DeNA・山崎康、広島・岩本ら現役プロ野球選手参加

[ 2017年12月16日 18:55 ]

亜細亜大OBによる野球教室でノックを行う生田勉監督
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 亜細亜大硬式野球部OBによる野球教室が、鹿児島県薩摩川内市内で初開催された。DeNA・山崎康、広島・岩本ら現役プロ野球選手が参加。約330人の小中学生を前に、2時間にわたり指導を行った。生田勉監督は「野球人口が減少している中で、プロ野球の第一線で活躍している選手たちと接することで野球を好きになるきっかけになってくれれば」と願いを語った。

 小雨が降るあいにく天候も、憧れの選手たちを前に球児たちの笑顔がはじけた。内外野と投手、捕手の4グループに分かれてそれぞれのポジションの選手が指導を実施。投手チームを指導したDeNAの山崎康は「亜細亜大の卒業生として縁があって鹿児島で野球教室ができた。この選手に教えてもらったと言ってもらえるよう、もっともっと活躍したい」と球児に刺激を受けた様子だった。

 約2時間の教室の最後には、参加者全員にサイン入りボールとサイン入り色紙がプレゼントされた。その中には優勝旅行のために参加できなかった地元九州・ソフトバンクの松田、東浜、高田のサイングッズも用意されていた。生田監督は「ソフトバンクの選手たちも優勝旅行が重ならなければ参加してくれていたと思う。野球をやっている子どもたちが夢をもてる機会を作れるよう、このような活動を今後も続けていきたい」と話した。

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