ロッテ大地、二塁転向1年目でGG賞 来季は三塁「ステップに」

[ 2017年11月10日 05:30 ]

三塁でノックを受けるロッテ・鈴木
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 プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が9日に発表された。初受賞は7人で、そのうちロッテの鈴木大地内野手(28)は遊撃手から二塁手転向1年目での栄誉。日本一のソフトバンクから最多の4人が選出された。

 ロッテの台湾遠征に出発する直前、鈴木に吉報が届いた。初めての栄冠。「自分が選ばれると思っていなかった」と驚き、「自分は下手だと思う。ミスが多かったし、投手の足を引っ張った。起用し続けてくれた(伊東)監督、コーチの皆さん、スタッフの皆さまへの感謝の気持ちでいっぱい」と口にした。

 昨季ベストナインに輝いた遊撃から、二塁へ移ってチームを支えた。井口新監督からは来季は三塁で起用する方針を通達されている。異例の2年連続コンバートにも、さらに高みを目指す姿勢に変わりはない。「これをステップに、新しいポジションでチームの期待に応えられるように」と表情を引き締めた。(桃園・町田 利衣)

 《セ喜びの声》

 ▼巨人菅野(2年連続受賞)来年以降も受賞できるように全ての面で高いレベルを意識しながらプレーしていきたい。

 ▼巨人小林(巨人の捕手では14年阿部以来の受賞)智之(菅野)と2人で受賞できたのが、凄くうれしい。

 ▼広島菊池(両リーグ最多得票で5年連続受賞)何回獲ってもうれしいし、やっている以上はずっと欲しい。

 ▼巨人坂本勇(2年連続受賞)目標の失策数1桁台をクリアして受賞できたことは自信にもなるし、誇りに思う。

 ▼広島丸(5年連続受賞)毎年獲りたい賞なので、これからも頑張っていきたい。

 ▼広島鈴木(2年連続受賞)おごらず慢心せずにしっかりと取り組んでいきたい。

 《パ喜びの声》

 ▼西武菊池(初受賞)受賞できると思っていなかったのでびっくりした。たくさんノックを打っていただいたコーチに感謝します。

 ▼楽天銀次(初受賞)いつかは獲りたいと思っていた。凄くうれしいし、自信になる。

 ▼ソフトバンク松田(リーグ最長の5年連続受賞)日本一を達成できたし喜びもひとしお。これからも守備も熱男で頑張っていきたい。

 ▼ソフトバンク今宮(松田とともに5年連続受賞)技術的に今回が最も納得でき、自信を持って受賞できる。

 ▼西武秋山(3年連続受賞)来季はより精度の高い守備を目指して、獲れるようにさらに努力していきたい。

 ▼ソフトバンク柳田 たくさんの外野の名手の中から選んでいただき、凄く光栄。

 ▼日本ハム西川(初受賞)野球人生で一度は獲りたかった賞だった。春先から目標にしてきたのでうれしい。

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