鳥谷、三塁で初GG賞「本当に光栄」複数位置受賞は球団2人目

[ 2017年11月10日 05:30 ]

阪神・鳥谷
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 プロ野球の守備のベストナインを選ぶ「三井ゴールデン・グラブ賞」が9日に発表された。阪神・鳥谷敬内野手(36)は今季から本格転向した三塁部門で初受賞。過去4度受賞の遊撃部門との複数受賞は球団2人目の快挙になった。

 阪神・鳥谷が、三塁手として初受賞した。過去に遊撃手で4度の受賞経験があり、遊撃手と三塁手でともに同賞を受賞するのは球団史上初の快挙となった。鳥谷は球団を通じ、喜びのコメントを発した。

 「三塁手として年間を通じてプレーするのは初めてのシーズンでしたが、他球団にも守備力の高い三塁手がいる中で、こうして選出していただき、本当に光栄に思います。現状に満足することなく、これからも向上心を持って練習に取り組み、来年以降も選出していただけるように頑張りたいと思います」

 昨季途中から三塁にコンバートされ、初めて三塁手として開幕を迎えた今季。138試合で三塁を守り、補殺190、9失策、守備率・968の安定感を誇った。定位置が変わっても持ち前のグラブさばきは健在だった。

 鳥谷の受賞を伝え聞いた金本監督も「(三塁守備にも)だいぶ慣れてきて、グラブさばきもすごく上手だからね。さすが元ショートというね」と喜び、来季も三塁手のレギュラーとして構想した。

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