巨人・阿部、伊江島で“モ〜打”復活 観光大使就任「モ〜一花」

[ 2017年11月10日 05:30 ]

伊江島の牛の横で笑顔を見せる巨人・阿部
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 巨人・阿部慎之助内野手(38)が沖縄・伊江島の観光親善大使に就任し、9日に同島で就任式に出席した。06年に初めて同地で自主トレを行い、継続的に訪れている主砲に、伊江村の島袋秀幸村長は「プロ野球界を代表する選手にPRしていただき、大変ありがたい。観光親善大使を受けていただき感謝しています」と話した。

 阿部はこの日も自主トレを行い、来季に向けた打撃改造に乗り出した。バットを構えるグリップの位置を下げる新フォームでマシン打撃などをこなし「最短距離で出す感じかな」と上々の手応えを口にした。

 今季は8月に通算2000安打をマークしたが、129試合で打率・262、15本塁打、76打点と、自身では納得はしていない。チームも11年ぶりのBクラスに沈んだだけに、オフ期間も「この歳になると休んじゃうと元に戻すまでに時間がかかるから」と体を動かし続けている。

 新フォームは「いい打者を見ながらね」と、今季セ・リーグ首位打者のDeNA・宮崎、同最多安打の広島・丸を参考にした。相川が現役を引退し、チーム最年長となったが、向上心を忘れず、改造に着手した。

 伊江牛が有名な離島で誓った「モー打」復活。就任式でのあいさつでは「モーいいよと言われないように、モー一花咲かせたい」と笑いを誘った。(川島 毅洋)

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