巨人・阿部、V打で2000安打にあと16本「あんまり意識せずに勝てる1本を」

[ 2017年7月27日 21:14 ]

セ・リーグ   巨人4―3広島 ( 2017年7月27日    京セラD )

<巨・広>4回1死三塁陽の適時打で生還した阿部
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 巨人の4番・阿部が、主砲らしいひと振りでチームの連敗を3で止めた。

 初回に坂本勇のソロ本塁打で1点を先制するも1―2と逆転を許して迎えた4回。マギー、坂本勇の連打で築いた無死一、二塁のチャンスで打席に入ると、カウント2ボール2ストライクから真ん中に入ってきた5球目直球を右中間へ弾き返す勝ち越しの2点適時二塁打を放った。

 「マギーと勇人がつないでくれたので、何とか僕もつなぐ気持ちでいきました。中村くんもいい投手だったんですけど、うまく打てたなと思います。追い込まれていたので、よりコンパクトに打とうと思って、それが間を抜けてくれたので良かったです」とやや短めに握ったバットでの殊勲打を振り返った。

 この決勝打で通算1984安打。区切りの2000安打まであと16本となった。それについてお立ち台で問われた阿部は「皆さんが先走ってそればっかり言うので、力んでなかなか最近自分の思うように打てないんですが、あんまり意識せずに勝てる1本を打てるようにやっていきたいなと思います」と話した。

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