【大阪】大阪桐蔭・藤原が今夏2号 早実・野村、報徳・小園が刺激

[ 2017年7月27日 06:30 ]

第99回全国高校野球選手権大阪大会5回戦   大阪桐蔭6―0金光大阪 ( 2017年7月26日    万博記念公園 )

<大阪桐蔭・金光大阪>6回2死二塁、大阪桐蔭・藤原は2ランを放ち、ダイヤモンドを回る
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 今春の選抜大会を制した大阪桐蔭は難敵の金光大阪を投打で圧倒した。エース徳山壮磨投手(3年)が今夏初完封。被安打5の9奪三振快投で弾みをつけると、打のヒーローは1番の藤原恭大外野手(2年)だ。

 4点リードの6回2死二塁から右翼へ高校通算18本目となるダメ押し2ラン。西谷浩一監督が「藤原が機能することがうちの理想」と話すように、3安打3打点でチームを引っ張った。「(1番打者として)自分が出塁すれば点になる。何が何でも出塁する気持ちです」と汗をぬぐった。

 センバツで決勝戦史上初となる個人2本塁打を放った来秋ドラフト候補。報徳学園・小園、早実・野村とともにU―18日本代表の第1次候補に名を連ねる。「2人の活躍は刺激になります」。聖地で再会するまで先頭で突っ走る覚悟だ。

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