【群馬】健大高崎・山下 県新5戦連発 阪神・狩野を抜く

[ 2017年7月27日 05:30 ]

第99回全国高校野球選手権群馬大会準決勝   高崎健康福祉大高崎8―1東農大二 ( 2017年7月26日    上毛新聞敷島 )

<東農大二・高崎健康福祉大高崎>群馬大会新記録の5試合連続本塁打を放った高崎健康福祉大高崎の山下(左)と群馬大会新記録のチーム9本目の本塁打を放った高山
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 高崎健康福祉大高崎(群馬)の「満塁男」山下が新たな偉業を成し遂げた。

 3―0の4回にバックスクリーンへ高校通算29号本塁打。5戦連発の今大会5号は、00年の前橋工・狩野(現阪神)を抜く個人の群馬大会最多本塁打記録となり「プロに行った選手を超えられてうれしい」と笑顔を見せた。高山にもアーチが出て、チームの一大会本塁打9発も新記録となった。

 センバツで大会史上2人目の1大会2本の満塁弾を放った。中学時代はレンジャーズ・ダルビッシュが巣立った羽曳野ボーイズで7戦連発を記録したこともある爆発力が売りだ。決勝の相手は昨春から4季連続で県決勝で対戦し、全敗している前橋育英。2年ぶりの夏切符は、2年生4番に懸かっている。 (東尾 洋樹)

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