巨人・重信 クイック名人・野村から盗塁「違う攻撃が求められている」

[ 2017年7月5日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人3―0広島 ( 2017年7月4日    マツダ )

<広・巨>6回1死一塁、二盗を決める巨人・重信
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 巨人・重信が、バットと足でチームの勝利に貢献した。「2番・左翼」で5月26日の広島戦以来のスタメン入り。

 0―0の6回1死から右前打で出塁すると、クイックが上手い野村から3度のけん制をもらいながら、二盗に成功した。直後の坂本勇の中前適時打で生還。「今までと違う攻撃が求められていると思っていた。塁に出たら(盗塁は)行くと決めていた」と胸を張った。

 一塁走者の足を警戒する余り、コントロールのいい野村が2球連続でボール球を投じ、3球目にスタートを切った。タイムリーを放った坂本勇は「重信が早いカウントで走ってくれたので、点に結びつけることができて良かった」と感謝した。

 今季、野村から2安打を放ち、相性を考慮して重信を起用した高橋監督は「積極的によく走ってくれた」と称えた。

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