ダル 5回途中7失点で7敗目 精彩欠き今季ワーストの内容

[ 2017年7月5日 13:23 ]

ア・リーグ   レンジャーズ4―11レッドソックス ( 2017年7月4日    アーリントン )

レッドソックス戦に先発したダルビッシュ (AP)
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 レンジャーズのダルビッシュ投手(30)は4日(日本時間5日)のレッドソックス戦に先発。来週開催のオールスター戦選出後、初の登板となったが、5回途中、4回1/3を投げて11安打7失点と精彩を欠く投球で7敗目(6勝)を喫した。4回1/3は今季最短での降板で、被安打、失点に関してはメジャー自己ワーストタイの内容だった。

 初回を三者凡退と好スタートを切ったダルビッシュだったが、2回に4安打と集中打を浴びて2失点。1死からラミレスの二塁打でピンチを迎えると、続くベニンテンディに中前適時打。さらに、バスケスの中前打で2死一、三塁とされると、9番打者の林にも右前適時打を許した。

 3回は2番から始まる上位打線を三者凡退。しかし、波に乗れないダルビッシュは4回に再び4安打2失点。バスケスと林にそれぞれ適時打を浴び、レッドソックスに追加点を献上した。

 5回は1死からモアランドとラミレスの連打で一、三塁のピンチを招くと、ベニンテンディに甘いスライダーを叩かれ、右越え3ランを被弾。0―7と大量リードされたところで、バニスター監督は球数88球のダルビッシュに交代を告げた。

 試合はレンジャーズが4―11でレッドソックスに大敗を喫した。

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