ソフトB 両リーグ最速50勝 石川2戦連続7回1安打0封4勝

[ 2017年7月5日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4―0オリックス ( 2017年7月4日    ヤフオクドーム )

<オ・ソ>お立ち台で笑顔の石川(左)と松田
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 育成出身の4年目、ソフトバンク・石川が7回1死までノーヒットノーランの快投で4勝目を挙げた。大記録への期待が高まる中、小谷野を145キロ内角直球で詰まらせながら打球は左前に弾んだ。

 次のロメロを歩かせて招いた唯一のピンチを冷静に切り抜け「投げるからには(無安打無得点を)目指すけど、勝ちにつなげる投球をするだけだった」と落ち着いていた。

 2試合連続の7回1安打無失点。直球の最速は151キロで、本人が「パワーカーブ」と称する110キロ台後半の落差のあるカーブ、切れのあるスライダーの緩急も生きた。

 この日から赤を基調とした「鷹の祭典ユニホーム」を着用。1年前は3軍に在籍していた石川は「一つのモチベーションにしていた」と話す。今季初めて開幕1軍をつかみ、中継ぎで結果を出し、5月31日から先発に転向。先発5戦目で早くも4勝だ。チームは3連勝で両リーグ最速の50勝に到達。25歳右腕を工藤監督も「投げながら成長している」と頼もしく見つめた。

 ▼ソフトバンク・松田(3回に2戦連発となる右中間え14号3ラン)外の球をうまく叩けた。少しスタンスを広げて足を使って打てた。

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