オリ福良監督怒「あり得ない」…西に“懲罰”144球完投させた

[ 2017年7月5日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス0―4ソフトバンク ( 2017年7月4日    ヤフオクドーム )

<オ・ソ>3回、松田に14号3ランを浴びる西
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 オリックスは今季最少タイの2安打で6度目の零封負けを喫し、連勝は3でストップ。福良監督は7回1死まで無安打に封じられたソフトバンク・石川に「球持ちが良く、直球をはじけなかった」と脱帽だった。

 怒りの矛先は0―1の3回2死一、二塁、松田に外角直球を本塁打された先発・西だった。「かわそうとしすぎだし、勝負に行った球じゃない。中8日で調整してきて、あり得ない。責任を持って投げてもらわないと」。球数がかさんでも交代は命じなかった。144球で完投した西は「(完投は)義務だと思う」と淡々と話した。

 借金4となり、指揮官が球宴前の目標に掲げた5割復帰は6勝1敗が条件となった。予定通り、11日の日本ハム戦に先発する西の投球内容もカギとなる。 (桜井 克也)

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