オリ 元同僚・糸井と対決へ 福良監督「嘉男だけじゃない」

[ 2017年6月6日 05:30 ]

日本生命セ・パ交流戦   オリックス―阪神 ( 2017年6月6日    京セラドーム )

3月のオープン戦で福良監督(左)にあいさつする阪神・糸井
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 7連勝中で今季交流戦では唯一の全勝を誇るオリックス・福良淳一監督(56)はまな弟子の糸井との因縁の対決を前に一戦必勝を誓った。

 「嘉男だけじゃないし。今の戦い方ができれば大丈夫。(DHで)ロメロも入れるし違った形が出てくる。一つ一つ、やるだけです」。糸井は日本ハム時代にも2軍コーチとして徹底指導した間柄。要警戒ながら弱点も熟知し、「どうなんだろうね。そこはバッテリーに任せますよ」とけむに巻いた。

 前週末の巨人戦を観戦した宮内義彦オーナー(81)も糸井封じに期待。「(元オリックスの選手として)活躍してほしいけど、うち相手は困るね」。今年3月の舞洲2軍施設の竣工(しゅんこう)式では「うちは大阪市を代表する唯一の球団。あちら(阪神)さんは西宮市ですから」と発言するなど対抗意識があり、「ライバルじゃないけどね。それ(3連勝)は、そうですね」と通算25勝24敗1分の関西ダービーでの虎撃破を望んだ。

 8連勝を託す先陣はエースの金子だ。日本ハム時代の糸井は通算打率・200に抑え、9三振を奪った。対戦は11年が最後で、指揮官も「リズムをつくってもらいましょう」と期待を寄せた。 (湯澤 涼)

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