東北福祉大、初戦敗退…貧打嘆く大塚監督「戦えない選手は外す」

[ 2017年6月6日 11:47 ]

全日本大学野球選手権大会第2日   東北福祉大0―1四国学院大 ( 2017年6月6日    神宮 )

<四国学院大・東北福祉大>東北福祉大先発・小野
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 メジャーで活躍した斎藤隆氏、西武、中日で活躍し2000安打を記録した和田一浩氏(野球評論家)らそうそうたるOBがスタンドから応援したが、東北福祉大のスコアボードに得点が記されることはなかった。

 「普段やっているプレーができない。戦える選手がね。投手陣はよく投げたと思うけど」。5安打零封された大塚監督は顔を紅潮させて打線の奮起を促した。仙台大との死闘の末勝ち取った大学選手権の切符。「ウチは昔から日本一しか考えていない。秋?今はそんなこと考えられません」と、失策をきっかけに決勝点を奪われたこともあって報道陣の質問を遮った。

 一昨年7月、監督に就任。ある程度選手の自主性を尊重し会話で育ててきたが、今回の敗戦はかなりこたえたようで「戦えない選手は外します。チームをがらっと変えていきます」と話した。11年の初戦敗退は2回戦。1回戦敗退は10年以来と“東北の雄”が苦しんでいる。

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