代打イチローに敵地も大歓声 鮮やか流し打ち

[ 2017年6月6日 12:51 ]

ナ・リーグ   マーリンズ1―3カブス ( 2017年6月5日    シカゴ )

カブス戦の8回、代打で左前打を放つマーリンズのイチロー
Photo By ゲッティ=共同

 マーリンズのイチロー外野手(43)は5日(日本時間6日)、シカゴでのカブス戦の8回に代打で出場し、左前打を放った。直後に右翼の守備に就き、打率は・183。チームは1―3で敗れ、3連勝で止まった。

 イチローが8回に鮮やかな流し打ちを決めた。救援左腕モンゴメリーの低めへの速球をおっつけるようにたたく。三塁手の横を球足の速い打球が抜けていった。左方向への安打は、これが今季3本目だ。

 イチローの代打がアナウンスされると、敵地にもかかわらずスタンドから歓声が上がった。熱心なカブスファンが多いリグリー・フィールドでは珍しい現象だ。右翼の守備に就いた現役最年長野手に対し、ライト側の外野席を中心に「イチロー・コール」まで起こった。

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