ヤクルト サヨナラ負けで引き分け挟んで今季ワーストタイの6連敗

[ 2017年6月6日 22:32 ]

セパ交流戦   ヤクルト1―2ソフトバンク ( 2017年6月6日    ヤフオクD )

<ソ・ヤ>10回2死三塁、柳田にサヨナラ打を打たれた久古(中央)はガックリとベンチに戻る
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 信じられない幕切れだった。

 延長10回2死三塁。柳田の打球は三塁線へのボテボテのゴロだった。一瞬、ファウルゾーンに転がりかけた。投手の久古は「(ファウルに)きれるようにみえた。取ってセーフより、きれてファウルの方がいいと思った」と判断。捕手・中村らも同じだった。

 だが、途中で打球の転がりが変わる。フェアゾーンでストップし、サヨナラ負けを喫した。

 これで交流戦は引き分けを挟んで今季ワーストタイの6連敗。いまだ勝ち星がない。真中監督は「投手陣は自分の持ち場でやるべきことをやってくれた」と評価し、敗因については「打線が東浜の前に沈黙?それに尽きる」とした。

 打線はソフトバンク・東浜の前に坂口のソロ本塁打で奪った1点のみ。またしても先発・ブキャナンを援護できなかった。4日の西武戦(神宮)の走塁中に右足に違和感を訴えたバレンティンが、欠場した影響も大きかった。

 7日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)はエース・石川が先発する。負の連鎖を止められるか。抜群の経験値を誇るベテラン左腕に、大きな期待がかかる。

 ▼ヤクルト・三木ヘッドコーチ 柳田の足を考えれば(ボールを)取ってもセーフ。あの場面に関していえば、あの選択で良かった。

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