阪神11安打11点で3連勝!オリの連勝7で止める 鳥谷は交流戦最多安打

[ 2017年6月6日 21:46 ]

セパ交流戦   阪神11―4オリックス ( 2017年6月6日    京セラD )

<オ・神>5勝目の秋山はウイニングボールを手にナインを出迎える
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 阪神が11安打で11得点をあげ、オリックスとの“関西ダービー”初戦を制し、3連勝を飾った。

 0―2とリードを許して迎えた3回。2死二塁で上本が右中間を破る適時二塁打で1点を返すと、続く高山も中前へ弾き返し、すかさず同点とした。さらにオリックス先発・金子を攻め、福留の四球で2死一、二塁と再びチャンスを作ると、原口が左前へ勝ち越しとなる適時打。トドメに鳥谷が右翼スタンドに運ぶ2号3ランを放ち、相手エースからこの回一挙6得点を奪った。鳥谷はこの本塁打で交流戦最多安打記録を「305」に伸ばし、元中日の和田一浩が持つ「304」本を抜いて歴代単独トップとなった。

 打線の勢いはまだ止まらない。6回2死二塁から糸井が中前に“古巣打ち”となる適時打でリードを広げると、2死一、二塁としたところで高山が遊撃への内野安打。打球をさばいた安達が悪送球を招き、その間に走者が生還して8−2とした。なおも2死満塁の場面で原口がダメ押しとなる左線への2点適時二塁打を放ち10得点目。チームは5月30日のロッテ戦(ZOZO)以来となる2桁得点をマークした。

 投げては先発・秋山が8回を投げ2失点と好投。12安打を浴びるなど好調オリックス打線に苦しんだが、粘りの投球で初回の2失点以降は本塁生還を許さなかった。この日の白星で今季5勝目、対オリックス戦では初勝利を挙げた。

 一方、オリックスは、阪神を上回る15安打を放ちながら4点止まりで連勝は「7」でストップ。8連勝となれば交流戦チーム新記録となっていたが、あと一歩及ばなかった。なお、中島はこの日の一打席目に左線への二塁打を放ち、プロ通算300二塁打(過去67人)まであと1本とした。

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