東洋大 初戦敗退 高橋監督「残念だけど力負け エースと4番がね」

[ 2017年6月5日 18:17 ]

全日本大学野球選手権大会第1日   東洋大2―7東海大北海道 ( 2017年6月5日    東京D )

4回2死一、三塁、降板してベンチに戻る東洋大先発・飯田(左)。右は東洋大・高橋監督                 
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 全日本大学野球選手権大会第1日(2017年6月5日 東京ドーム)

 優勝候補に挙げられていた東洋大が初戦で姿を消した。主将でエースの飯田が2回にソロアーチを浴びると、4回にも4失点。打線も11四球と相手投手陣の制球難でチャンスをもらいながら2点止まり。残塁14とチグハグな攻撃で反撃できなかった。

 「残念だけど力負けだな。エースと4番がね。飯田はボールが甘かったな。飯田で勝ってきたんだからしょうがないね」今年就任46年目を迎えた高橋監督は力なく話した。学生日本代表に選ばれた4番中川がチャンスで凡打するシーンに、中川を選んだ全日本の善波監督(明大監督)も渋い表情。敗戦投手となった飯田は「試合前から1球の甘さが勝敗を分けると思ってマウンドに上がったんですが。甘いコースに入ってしまった。この結果はすべて自分の責任です」と唇を噛んだ。

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