ヤクルト 6点差追いつきドロー 初昇格のグリーン3安打3打点

[ 2017年6月5日 05:30 ]

日本生命セ・パ交流戦   ヤクルト8―8西武 ( 2017年6月4日    神宮 )

<ヤ・西>6回1死一塁、グリーンが1軍昇格初安打を放つ
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 1軍初昇格したヤクルトの新外国人グリーンが起爆剤となった。「5番・一塁」で先発し3安打3打点。最大6点差を追いつく引き分けの主役となった。

 「凄くいい一日。たくさんの人の前でできて、うれしかった」

 6点を追う8回に左中間2点適時二塁打。2点差の9回2死一、三塁では「とにかく塁に出ようと思った」と右前適時打を放った。反撃ムードをつくり、次打者・大引の遊撃へのゴロを相手が悪送球。土壇場で同点とした。

 外国人枠の制限と左ふくらはぎの肉離れで開幕から2軍調整が続いていた。この日グリーンを含めた4選手の入れ替えを断行し、黒星行進を5で止めた真中監督は「やるべきことをやってくれた」と称えた。「3本打って自信になった」と話す新助っ人が、チームにも覇気を取り戻させた。 (川手 達矢)

 ▼ヤクルト・山田(9回に2試合連続7号2ラン)まぐれです。三振しないように、コンパクトにいった。バッティングはいい方向に向かっていると思う。

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