石巻、糸魚川に元気を!石巻専大、1年生右腕・松沢が11年ぶり勝利導く

[ 2017年6月5日 13:11 ]

第66回全日本大学野球選手権1回戦   石巻専修大6―1共栄大 ( 2017年6月5日    東京ドーム )

 石巻専修大が06年以来となる1勝を挙げた。

 右腕の松沢寛人投手(1年、糸魚川)が堂々の1失点完投。「東京ドームだったので、高ぶったし興奮した。ウキウキして最初は落ち着かなかった」と初回に1点を失ったが、1年生らしく思い切り腕を振って自己最速147キロをマーク。以降は追加点を与えずに投げきった。

 ふるさとの糸魚川は、昨年12月に大規模火災に見舞われた。教員を目指して進学した石巻専修大も11年には東日本大震災で大きな被害が出た。「地元では後輩たちが頑張っている。石巻にも、糸魚川にも元気でやってる姿を見せたいと思った」と振り返った。

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