清原容疑者なぜ群馬へ?過去に親交あった元社長が持つ“ルート”

[ 2016年2月6日 08:50 ]

覚せい剤所持で逮捕された清原容疑者

 覚せい剤所持容疑で逮捕された清原和博容疑者(48)が逮捕前日の1日、車で群馬県に向かい、密売人から覚せい剤を購入したとみられることが5日、警視庁への取材で分かった。その後、都内の高級ホテルに滞在。翌2日、自宅に戻り、午後8時ごろ家宅捜索が入った。

 なぜ自宅から約100キロ離れた群馬県へ向かったのか。警視庁は清原容疑者が過去に群馬県で覚せい剤を購入し、使用した証拠をつかんでいた。捜査関係者によると群馬県は、かつて清原容疑者と親交があり、プロスポーツ界に広い人脈を持つといわれる元会社社長が、違法薬物とつながるルートを持っているとされる場所だという。

 元会社社長をめぐっては「清原容疑者から金を借りていた」「覚せい剤を使用していることを材料に清原容疑者を脅していた」などの情報もある。なのに、なぜ群馬県に向かったのか。薬物依存者のリハビリ施設「館山ダルク」の十枝晃太郎代表は「都内では、捜査の目もあり危ないと思ったかもしれない。東京より安心して接触できると思ったのでは」と指摘した。

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