小久保監督 圧巻投球のマエケン称賛「何の心配もしていません」

[ 2015年11月5日 23:01 ]

<プエルトリコ・日本>インタビューを終えファンの声援に応える小久保監督

侍ジャパン強化試合 日本8―3プエルトリコ

(11月5日 ヤフオクD)
 国際大会「プレミア12」に向けての強化試合初戦を快勝した侍ジャパンの小久保監督は「実戦から離れた選手が多かったが、(先発の)前田もいい投球してくれて、スタメンの選手もほぼヒットが出ていいゲームでした」と満足げに答えた。

 打線は二巡目に入って当たり始め、秋山が先制2ラン、松田の適時打、平田の犠飛と効果的に得点、さらに筒香のソロ本塁打などで8点を挙げ、投げては前田健が3回無失点、大谷は2失点したものの、その後は4人の継投で1失点と若手中心のプエルトリコを投打で上回った。

 3回8奪三振、無失点の前田健に小久保監督は「準備期間を意識高く過ごしてくれたおかげでいいスタートが切れた。何の心配もしていません」と称賛、大谷には「自らのミスで点は失ったがストレートは素晴らしかった。(8日、韓国戦の)札幌ドームで暴れてくれると思います」と期待をかけた。

 12安打で8点を奪った打線には「知らない投手をきょうのように積極的に仕掛けていけばいい結果が出ると思います。(本塁打した)秋山、筒香は持ち味を出して仕事をしてくれた。あしたもしっかりつながるオーダーを考えて臨みたいと思います」と話し、6日の強化試合第2戦に目を向けていた。

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