木更津総合・武田 初先発で初完封 2年連続決勝導く

[ 2015年11月5日 05:30 ]

<木更津総合・東海大甲府>自身初完封を達成した木更津総合の左腕・武田

秋季高校野球関東大会準決勝 木更津総合2―0東海大甲府

(11月4日 県営大宮)
 来春センバツの出場校選考で重要な資料となる第68回秋季高校野球関東大会は4日、県営大宮で準決勝2試合が行われた。木更津総合(千葉)は武田大慶投手(2年)、常総学院(茨城)は樫村雄大投手(2年)がそれぞれ完封勝利を挙げて決勝に進んだ。

 <千葉木更津総合>今大会初先発の武田が、投打にわたる活躍で2年連続決勝進出に導いた。投げては2試合連続コールド勝ちの東海大甲府打線を散発4安打に抑え、自身初完封。打っても2回に先制の右前適時打を放つと、7回1死三塁ではスクイズを決めてチームの全得点を挙げた。小学生のときのソフトボール投げの測定が「最後から2番目で悔しくて」野球を始めたという左腕。「自分たちの手で歴史を塗り替えたい」と初優勝を見据えていた。

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