藤浪 突然の訃報に沈痛な面持ち「期待に応えようと思っていた」

[ 2015年9月24日 06:24 ]

阪神・中村GM急死

 突然の訃報に、阪神・藤浪も沈痛な面持ちで言葉をつないだ。

 「(登板2日後の)休日だったので、自分はニュースで知りました。(遠征先の宿舎の)食堂で会った時にはよく話してもらっていた。期待してもらっているのは感じていて、それに応えようと思っていた」

 中村氏が12年9月にGMに就任して初めて迎えたドラフトで4球団競合の末、阪神が大阪桐蔭・藤浪の交渉権を獲得。高卒1年目から1軍で経験を積ませる育成プランを披露するなど、次代のタイガースを担う象徴として大きな期待をかけられていた。藤浪が投手陣の先頭に立って、チームを支えていくことが、故人の願いであるはず。マウンドで躍動することが最高の恩返しにもなる。

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