阪神の「戦友」たちが悲痛 掛布DC「あまりに身近すぎて…」

[ 2015年9月24日 05:30 ]

練習中に話し込む和田監督(左)と中村GM

阪神・中村GM急死

 ▼坂井信也オーナー 生え抜きとしてタイガースを誰よりも愛し、GM就任以来、チーム強化のために粉骨砕身取り組んでいただいた。これからのチームづくりを託して、まだまだ頑張ってもらわないとという時に本当に残念でなりません。

 ▼吉田義男氏(元阪神監督)私の監督時代のプレーヤーで、1番打者として活躍してくれました。ユニホームを脱いだ後も、コーチ、監督としてタイガースに貢献しました。懐の深い男で、今でも公私にわたって気心の合う仲間として付き合っていましたし、GMとしてさらに手腕を発揮してくれるものと信じていました。惜しい人材をなくして無念でなりません。

 ▼掛布雅之DC 若手をどう育てるかとか、チームを強くしたいという気持ちを感じた。本当に信じられない。うそなのではないか。あまりに身近すぎて、冷静に受け止められない。ドラフトもあるし、球団も大変だと思う。

 ▼岡田彰布氏(元阪神監督)突然のことで本当に驚いています。最近は甲子園でも顔を合わせる機会がなく近況は分かりませんでしたが、体調が悪いとは聞いていなかったので、ただただ驚くばかりです。心よりお悔やみ申し上げます。

 ▼オマリー打撃コーチ補佐 大きいハートを持っていた。残念。さびしい。野球に対して情熱があって野球を愛していた人だった。タイガースにとってつらい一日になった。

 ▼藤浪 (登板2日後の)休日だったので、自分はニュースで知りました。(遠征先の宿舎の)食堂で会った時にはよく話してもらっていた。期待してもらっているのは感じていて、それに応えようと思っていた。

 ▼福留 阪神に来て最初に声をかけてもらった。こうやってプレーできているのはね…。びっくりしている。振り返れば、試合に負けたことが悔しい。ご冥福をお祈りします。

 ▼マートン 受け入れるのが難しい。阪神タイガースという組織を良くしようと大変努力されていた。自分たちのベストを尽くして、優勝という結果を届けたい。

 ▼藪恵壹氏(93年ドラフト1位で阪神に入団)入団した時に監督をされていて、新人時代からよく起用してもらいました。中村さんには“弱いタイガースを強くしてくれ!”とよく声をかけていただきました。急な訃報で驚いています。

 ▼亀山努氏(本紙評論家)突然のことで驚いている。本当に残念。現役時代は中村監督によく怒られたし、たくさん起用していただいた。第2、第3の父のような存在だった。

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