坂本、値千金の決勝弾でマイコ援護!「負けられないので」

[ 2015年9月24日 21:40 ]

<巨・広>笑顔のマイコラス(左)と坂本

セ・リーグ 巨人2―0広島

(9月24日 東京D)
 逆転Vへ、巨人の頼もしい“助っ投”がこの日もマウンド上で躍動した。先発・マイコラスが7回1/3を104球、5安打無失点と好投。自身10連勝を飾った。

 「調子は良かった。いい守備もあったし、勝つための点も取ってくれたので、皆の努力の賜物だと思う」とマイコラス。この日もローレン夫人が観戦する前で、抜群の安定感を見せつけた。

 7回まで許したのは3安打。8回に先頭・安部に中前打、1死から小窪にも中前打を許し一、二塁とされたところで降板したが、その後は山口、マシソン、沢村が抑えて完封リレーを完成させた。

 「マイコラスがいいピッチングをしていたんで、先制点をあげたいなという気持ちだった」とは打のヒーローの坂本。4回、立岡がチーム初安打となる中前打で出塁、片岡の犠打で1死二塁として回ってきた打席、インコース低めの変化球を見事にとらえた。

 「あとで見たら厳しいコースだったが、必死に1球のボールに食らいついて打った結果がホームランになった。1、2番がいい形でつないでくれたんで、何とかしたかった。結果的にあの2点が最後まで大きかったので良かったです」。

 26日からはいよいよ首位・ヤクルトとの天王山。坂本は「強いチームですけど、負けられないので、2連勝して優勝に近づけるように頑張ります」と、チームの主将として言葉に力を込めた。

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