球団新38Sのバーネット 高津コーチ祝福そして「巨人を倒します」

[ 2015年9月24日 21:48 ]

<ヤ・D>DeNAに勝利しお立ち台でガッツポーズを見せる(左から)小川、山田、バーネット

セ・リーグ ヤクルト4―2DeNA

(9月24日 神宮)
 主砲の2発とエースの粘投、守護神の完璧な締めでヤクルトが盤石の勝利でクライマックスシリーズ進出を決めた。

 まずはここ2試合黒星の付いていた先発小川が6回2失点と責任を果たして2年ぶりの2桁勝利となる11勝目。「味方が先に点を取ってくれて勝つことだけを考えて投げた。(優勝争いの)プレッシャーを楽しむつもりで一戦一戦を一生懸命投げたい」と近付いてきた優勝へ意気込みを見せた。

 そして先制の35号2ラン、追加点となる36号ソロを左越えに叩き込んで3打点の山田は「(1本目は)詰まってたんで入ってくれという気持ち、(2本目は)先の方に当たった振り切ることができた」と振り返った。残り7試合には「目の前の一戦の相手を倒していくだけ」と力強かった。

 最後は1イニングを3人で締めたバーネット。38セーブで高津コーチらの持つ球団記録を更新し「(高津コーチから)おめでとうと言われた。あした(25日)休んで、(26日からの相手)巨人を倒します。しっかり戦って優勝したい」とこちらも気合満点。眼下の敵を倒して一気のマジック点灯、優勝へと突き進む。

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