阪神の中村GMを悼む 喪章着け、黙とう

[ 2015年9月24日 23:03 ]

 23日に66歳で急死したプロ野球阪神の中村勝広ゼネラルマネジャー(GM)を悼み、24日にナゴヤドームで行われた中日―阪神25回戦では両チームの選手らが喪章を袖に着けて臨んだ。試合前は選手らがベンチ前に整列し、スタンドの観客とともに黙とうをささげた。

 2―4で敗れ、前日に続いて故人に白星を届けられなかったが、和田豊監督は「一試合一試合、全力を尽くす。最後までそういう気持ち。GMも最後まで見てくれていると思う」と諦めない姿勢を強調した。球団の四藤慶一郎専務は「ドラゴンズさんから(黙とうなどの)お話をいただいた。ご配慮に心から感謝します」とコメントした。

 中村GMは急性心不全で、巨人戦のために滞在していた東京都内のホテルで死去した。

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