谷繁の花束贈呈に松山千春サプライズ登場「こんな偉大になるとは」

[ 2015年9月24日 19:59 ]

<中・神>2回1死一、三塁、ナゴヤドームでの最後の打席を終えた谷繁兼任監督(左)は松山千春から花束を受け取る

セ・リーグ 中日―阪神

(9月24日 ナゴヤD)
 中日の谷繁元信兼任監督(44)が今季の本拠地最終戦となった24日の阪神戦に「8番・捕手」でスタメン出場。2回1死一、三塁の第1打席で先制の左前適時打を放ち、最後の勇姿を見せた。ここで代走を送られると、ナゴヤドームは満場の拍手に包まれ、かつてのチームメート、阪神・福留から花束。さらに親交のある歌手の松山千春がサプライズで登場し、花束を渡した。

 「自分は野球が好きだから、江の川高校の時からいいキャッチャーだなと思っていた。後にゴンちゃん(権藤博氏)が監督になって、日本一になるんだけど、その時はいつも“シゲ、馬鹿だねえ、お前は”と声をかけてたよ。ずっと見てきたけど、こんな偉大な記録を残せるキャッチャーになるとは思っていなかった」。まさかの大物に祝福されて、名古屋での選手生活は終了。26日に「第2の故郷」横浜でのDeNA戦で現役最終試合に臨む。

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