初出場の岡山学芸館、2点目遠く初戦敗退 あわや逆転弾も…

[ 2015年8月10日 16:26 ]

<鳥羽・岡山学芸館> 岡山学芸館の先発・大北

第97回全国高校野球選手権大会1回戦 岡山学芸館1―7鳥羽

(8月10日 甲子園)
 夏の甲子園初出場の岡山学芸館(岡山)は毎回走者を出したが、好機であと一本が出ず初戦で姿を消した。

 初回に本塁打で2点を先制される苦しい展開。直後の2回に内野ゴロの間に1点を返し鳥羽に食らいついたが、以降は鳥羽の先発・松尾から好機はつくるものの得点を奪うことができなかった。

 不運なシーンもあった。1点を追う3回1死二塁の場面。4番・喜納智が左翼ポール際に大飛球を放ち逆転かと思われたが、わずかに切れてファウル。山崎監督が「あれがファウルになったのが勝負のアヤ」と振り返ったように、両チームの明暗を分けた場面だった。

 先発の大北は5回2失点と好投したが、6回からマウンドに登った2番手・宇地原が誤算。3イニング連続で得点を奪われリードを広げられてしまった。

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