四国勢最後のとりで 寒川、夏初勝利ならず「これが甲子園か…」

[ 2015年8月10日 13:45 ]

<藤井学園寒川・高崎健康福祉大高崎>初戦で敗れ、甲子園を去る藤井学園寒川ナイン

第97回全国高校野球選手権大会1回戦 藤井学園寒川4―10高崎健康福祉大高崎

(8月10日 甲子園)
 香川大会では堅守を武器にノーシードから勝ち上がった藤井学園寒川(香川)だが、3回にまさかの8失点。4―10で敗れ、夏の甲子園初勝利を挙げることはできなかった。
 
 好守両面でミスが出た。初回、先頭打者が出塁するも犠打が失敗となり併殺打に。流れをつかめずにいると、3回に先発・高田が健大高崎打線に捕まり、この回だけで8点を失った。その後、6回と7回にもそれぞれ失点。健大高崎の機動力を警戒していたが合計7盗塁を許し、失策で相手に点を与える場面も見られた。
 
 試合後、佐竹監督は「初回のランナーをミスで生かせなかった。県大会でエラーをしなかった選手がエラーをした。これが甲子園なのか…」と甲子園の雰囲気にのまれて本来のプレーが出来なかったことを悔やんだ。

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