秋田商 女房役・工藤がV打、責任感見せ「捕手として打たないと」

[ 2015年8月10日 18:56 ]

<秋田商・龍谷>8回、2死一三塁、秋田商・工藤が中前適時打を放つ

第97回全国高校野球選手権大会2回戦 秋田商3―1龍谷

(8月10日 甲子園)
 秋田商は8回に9番工藤が勝ち越し打を放った。同点の8回2死一、三塁でボール気味のチェンジアップに食らい付き、中前に運んだ。好投した成田翔の女房役は「投手が流れをつくってくれた。捕手として打たないと」と爽やかに笑った。

 帽子のつばの裏には「去年の分まで」の文字。昨夏の秋田大会は自身が最後の打者で敗退。この1年は悔しさを忘れず、好機で打つイメージを常に持ちながら練習に励んできた。「先輩の分まで頑張らないといけない」と強い責任感をのぞかせた。

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